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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-22 第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号

三沢基地を管轄する仙台検疫所八戸出張所岩国基地を管轄する広島検疫所徳山下松岩国出張所で保存する文書であります。  文書を見ますと、検疫では、米軍側検疫実績として、二〇一八年四月から二〇一九年三月までの一年間、航空機とそれから船舶の別に、検疫数、さらに検疫実数、人数を毎月、一覧表にまとめています。  

穀田恵二

2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号

例えば、これ港湾についてですけれども、これ昨年も実はちょっと質問をさせていただいた徳山下松港の国際物流ターミナルのケースですけれども、これ事業費三百四億なんですが、大型石炭運搬船がこの国際物流ターミナルを開くことによって入るようになると、十四メーターの深さまでの船が入ってこれるということで、その結果として、この地域に大型石炭運搬船のハブをつくっていくと。

阿達雅志

2017-12-07 第195回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

今、国土交通省港湾局の方で国際バルク戦略港湾という取組を進められているわけですが、その中で徳山下松国際物流ターミナル事業というのがございます。これ、私もちょっと山口県、実際にこの着工式のときに行かせていただいて、いろいろお話を聞かせてもいただいたんですけれども、この事業、非常にいわゆるBバイCが高い事業であるというふうに感じたところです。  

阿達雅志

2016-03-23 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

これまでに小名浜港や釧路港が事業化されて、二十八年度には徳山下松港が候補箇所として挙がっていると聞いておりますが、実は残念ながら水島港はまだ事業化に至っておりません。  西日本広域畜産業を支える水島港の重要性に鑑みれば、大型穀物船に対応したターミナル整備を行う国際バルク戦略港湾プロジェクト早期事業化が重要だと考えますけれども取組状況について伺いたいと思います。

谷合正明

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

また一方で、石炭取扱量というのは、徳山下松そして宇部、この二港が今回の私ども計画対象港なんですが、この二港を合わせた取り扱い、輸入だけではございません、国内移出もしておりますので、これを合計いたしますと千九百六十万トンということで、破格の取扱量であるということをお伝えしたいと思います。  

高邑勉

2008-01-09 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

一番目が釧路港でございますが、百二十五分、小名浜港三十五分、伏木富山港十三分、三河港三十四分、姫路港十八分、和歌山下津港二十六分、宇野港九十五分、水島港十二分、広島港二十六分、岩国港十四分、下関港十二分、徳山下松港十四分、徳島小松島港二十六分、高松港二十七分、松山港三十五分、今治港十四分、高知港十八分、鹿児島港二十三分。  以上でございます。

宮田年耕

2006-05-10 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

これは、重要港湾の中で特に外国といいますか、国際物流ネットワーク拠点になるというようなことで、先ほど来の議論に出ておりますコンテナ貨物もございますし、さらに、日本が資源をたくさん輸入をする国であるということで、例えば千葉港でありますとか徳山下松港、そういった、バルキーな貨物を諸外国から大量に輸入し、日本の経済、貿易を支えているという港もその中には入ってございます。  

鬼頭平三

2002-04-24 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

それから、続きまして、徳山下松港におきます廃棄物溶融施設整備についてでございます。  これにつきましては、総事業費が百億円程度と見込まれております。これにつきまして、NTT—Cの無利子貸し付けでございますが、五十億円。それから、政策投資銀行による出融資でございますが、二十億円。また、事業所税の減免につきましては一千八百万円を想定しております。  これは事業期間のトータルの額でございます。

川島毅

2002-04-24 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

今回の民活法の一部改正に当たりまして想定いたしました事業でございますが、建設発生土処理施設につきましては東京港における施設廃棄物溶融施設につきましては徳山下松港における溶融施設、これを想定しております。  なお、これらの施設につきましては、本法律案が成立した後、事業者からの施設整備計画の申請を受けまして、国が当該計画を認定してから実施されることとなるというふうに考えております。

川島毅

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

中林分科員 時間が参りましたので終わりますけれども、空も陸も、本当は港の問題も実は質問したかったのですけれども岩国港だとか徳山下松港は今軍港みたいな感じになっているので、港の岩国基地拠点とするところでは、本当にこれで日本の国なのかと思うような事態が進行しておりますので、主権国家として外務大臣に、米側に対して、日本の国民の命と安全を守るために頑張っていただきたいと、当然のことですけれども要望いたしまして

中林よし子

1975-05-23 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号

昭和五十年三月に、これは環境公害問題から住民無視だと言われた博多までを開通して、その後、同じ四月二日に徳山下松ここでは新幹線被害が起きている、国鉄当局被害がないというので、裁判になった。訴訟を起こしている者は苦情常習者だと言ったというわけだ。これは国鉄の思い上がりもはなはだしいではありませんか。苦情常習者だ、これは一体どういうことですか。

島本虎三

1974-11-07 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

説明員山下新太郎君) 紋別、釧路、十勝、苫小牧、室蘭、函館、乙部、小樽、留萌、稚内、青森、大湊、八戸、久慈、大船渡、秋田船川、館山、千葉船橋市川波浮京浜、新潟、両津、伏木富山、七尾、敦賀、三国、熱海、伊東、下田、沼津、清水、蒲郡、名古屋四日市、宮津、舞鶴、阪南、大阪神戸和歌山下津、境、浜田、岡山、宇野水島、呉、江田島、広島徳山下松、宇部、萩、関門、徳島、小松島、坂出、高松、宇和島

山下新太郎

1973-06-25 第71回国会 衆議院 建設委員会公聴会 第1号

いままでのところ周防灘は、山口県側はすでに徳山、下松あたりにかなりの開発がありますけれども九州沿岸は比較的手つかずでございました。それが、大分鶴崎工業地帯と、今回企画されております超大型周防灘臨海工業地帯というものが実現しました暁には、瀬戸内海に供給される外洋水の西の門戸というものがまず入り口のところで打撃を受けるであろうということが考えられます。

菊池泰二

1973-06-20 第71回国会 衆議院 建設委員会 第21号

徳山・下松港の下松港地区におきまして現在百三十五ヘクタールの埋め立てが行なわれております。この埋め立ては、昭和四十六年の五月に運輸大臣が認可をいたしまして免許を下されたものでございます。工業用地の造成を目的といたしておりまして、ここには石油精製あるいは機械工業等立地するという考え方で出ておるところでございます。  

岡部保

1973-03-07 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

それについてどうこう言うわけじゃありませんけれども、現在の、たとえば、水島はいま申し上げましたけれども、さらに徳山下松、光、あるいは水島姫路大阪臨海工業地帯、あるいは四日市京浜地帯、さらに鹿島、いろいろなところに石油コンビナートなり何なりがどんどんできているわけです。

沖本泰幸

1973-03-06 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

そこでまず昭和四十八年度は秋田、木更津、東京名古屋大阪、堺、泉北、神戸徳山下松等、もう少しこまごまとしたものはございますが、このような港での実施を予定いたしておりまして、金額につきましてはまだ予算案全体のあれがございますので、御審議中でございますので、個々の問題はまだ割り当てをいたしておりません。

岡部保

1971-11-12 第67回国会 参議院 公害対策特別委員会 第2号

それから徳山・下松でございますが、これが四十三年度と四十五年度の比較でございます。四十三年度のPHが最小七・〇、最大八・九、四十五年度が最小七・五、最大八・二というふうになっております。CODにつきましては、四十三年度、最小が〇・七PPM最大が七・五PPM、それから四十五年度が最小一・一、最大が七・四、ほとんど横ばいでございます。

岡安誠